オンライン
ショップ

NEWS & TOPICS

新着情報

胡蝶蘭のサスティナブルフラワーアート

慶事や弔事にも対応する贈り物として欠かす事のない「胡蝶蘭」。
その一方生花(鉢植え)の胡蝶蘭は水やりや温度管理といったお手入れが大変で、一般の世話では1か月たらずで花が落ちたりする事もあります。
コッチネラでは、生花の「魅力」を長く楽しめるようにと“ソフトドライ”に加工し、アレンジメントする事に成功しました。
生花の「魅力」を残す事・アレンジメントする事は大変難しく、1つの製品が出来上がるまでに多くの時間を要します。
コッチネラでは「胡蝶蘭の魅力を未来へつなぐ」という想いを込め、胡蝶蘭のサスティナブルフラワーアートを実現しました。
アレンジメントやガラスドーム、フレーム、お供え花など、和風・洋風、ご用途に合わせて華やかさも格式をも演出する胡蝶蘭のサスティナブルフラワーアートをぜひ大切なあの人へ届けてみませんか?
また、アレンジメント品の完全フルオーダーも受付をしており、コッチネラフラワーアレンジメントデザイナーがご希望に沿った特別な製品を制作しております。

  • 新築祝い

  • 開店祝い

  • 結婚祝い

  • 母の日

  • 誕生日

  • クリスマス

  • ホワイトデー

  • 結婚記念日

  • お供え

RECOMMENDED

おすすめ

brillante
ブリッランテ

grandioso -M-
グランディオーソ

calando -M-
カランド

cantabile
カンタービレ

蘭想
-RANSO-

ソフトドライ胡蝶蘭

コッチネラでは、胡蝶蘭のソフトドライ加工を実現しました。
「胡蝶蘭の魅力を長くつなぐにはどうすれば良いのだろう。」とスタッフが悩んだこともありました。作り物でもない、本物の胡蝶蘭の魅力をカタチへ残したい。そんな想いがカタチへと変わった“ソフトドライ胡蝶蘭”。
“ソフトドライ胡蝶蘭”はとても繊細でアレンジメントにするのが難しいのですが、コッチネラのスタッフがひとつひとつ心を込めて制作しております。
また、季節のアレンジメントや新作等も随時発表しております。
今後の展開にもご期待ください。

ソフトドライ胡蝶蘭の特徴

●天然素材独特の質感とアンティークな風合いが生活に馴染みやすく、さりげないおしゃれを楽しめます。
●ソフトドライ胡蝶蘭は色の移り変わりを楽しむことも魅力のひとつです。枯れた花とは違い、自発的に水分を抜いたソフトドライ胡蝶蘭は、月日の経過とともに色や表情を少しずつ変え、ドライフラワーへと変化させていきます。

取扱方法について

●ソフトドライ胡蝶蘭は湿気に弱く、湿度が高い場所での管理しているとカビの原因となります。
●ホコリを放置しているとカビや虫の発生原因になります。ホコリはカメラ用のブロアーブラシやメイク用などの柔らかい筆ブラシで払い落しましょう。
●日光や強い光は退色の原因になります。蛍光灯によっても劣化が早まるため、直射日光は避けて、一般的な電球が取り付けられた部屋に飾るのがおすすめです。

プリザーブドフラワー

「プリザーブド(preserved)」とは、「保存された」という意味があります。プリザーブドフラワーとは生花を長期間楽しめるように保存加工(プリザーブド加工)を施したお花のことを言います。乾燥させただけのドライフラワーとは異なりみずみずしい美しさが保たれています。
生花の一番美しい時期に色素を抜き取り、特殊な加工を施したプリザーブドフラワーは、枯れることがなく水やりの必要もないことが大きな特徴です。また、生花のような花粉や香りはありません。

プリザーブドフラワーの特徴

●水を与える必要がないためイベントなどに向いています。
●生きた植物と比べても遜色のない、瑞々しい質感と柔らかさがあります。
●軽い。
●比較的湿度の高い日本の環境ではおおよそ1~3年、条件が整えばさらに長い期間美しさを保ちます。
●花粉アレルギーの心配が無く、病院などでのお見舞いに最適です。

取扱方法について

●水は与えないで下さい。
●可燃性のため、火気厳禁です。
●高温多湿、直射日光、極端に乾燥した場所での保管は避けて下さい。色漏れや色あせ、花びら切れの原因となります。
●壁や床、布(カーテンなど)、衣類等に色移りする場合がございますので、直接触れないようにして下さい。
●プリザーブド溶液は親油性のため、油性塗料やニス、プラスチックなどと直接触れないようにして下さい。

ドライフラワー

ドライフラワーとは、草花や果実を乾燥させたものです。冬の室内装飾品としてヨーロッパ北部で作られはじめ、ビクトリア王朝の頃のイギリスでは、フラワーアレンジメントの流行とともに一般的に広く親しまれるようになりました。
生の植物とは違ったアンティークな風合いが魅力で、インテリアやフラワーアレンジメントの花材として活用されています。

ドライフラワーの特徴

●天然素材独特の質感とアンティークな風合いが生活に馴染みやすく、さりげないおしゃれを楽しめます。
●早ければ2か月ほど、長くて半年~1年間ほど、楽しめます。
●ドライフラワーは色の移り変わりを楽しむことも魅力のひとつです。枯れた花とは違い、自発的に水分を抜いたドライフラワーは、月日の経過とともに色や表情を少しずつ変化させていきます。

取扱方法について

●ドライフラワーは湿気に弱く、湿度が高い場所での管理しているとカビの原因となります。
●ホコリを放置しているとカビや虫の発生原因になります。ホコリはカメラ用のブロアーブラシやメイク用などの柔らかい筆ブラシで払い落しましょう。
●日光や強い光は退色の原因になります。蛍光灯によっても劣化が早まるため、直射日光は避けて、一般的な電球が取り付けられた部屋に飾るのがおすすめです。